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🛠️ サーバー移転・環境変更 & 動作・速度の事前調査

WordPressサイトのサーバー移転・環境変更を調査し、
移行と表示速度の改善を支援します

移行元と移行先のサーバー仕様、WordPress・PHP・データベースのバージョン、テーマやプラグイン、独自カスタマイズを確認し、テスト環境での検証や復旧方法を含めた移行計画をご案内します。

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移行作業・互換性確認・表示速度改善の切り分け

WordPressの移転にあたっては、「データの移動」「環境の互換性チェック」「表示速度の改善」を個別の工程として整理して進めます。「サーバーを変えれば必ず速くなる」わけではないため、原因を見極めて対応します。

📦 1. サイト移行作業

  • ・WordPressコアファイル・アップロード画像
  • ・データベース(投稿・固定ページ・設定)
  • ・サーバー環境・ドメイン設定・SSL証明書
  • ・基本設定・外部ツール連携の引き継ぎ

🔍 2. 互換性の確認

  • ・WordPress本体およびPHPバージョンの不整合
  • ・MySQL/MariaDBのバージョンや文字コード
  • ・使用テーマ、子テーマ、プラグイン動作
  • ・独自カスタマイズコードの非推奨関数の影響

⚡ 3. 表示速度の改善

  • ・大容量画像の圧縮・WebP最適化
  • ・ページキャッシュおよびDBクエリの見直し
  • ・不要なプラグインや外部計測タグの整理
  • ・サーバー応答時間(TTFB)のボトルネック特定

ドメイン・メール環境・DNS設定の取り扱い

Webサイトのデータ移転と、メールやドメインの管理設定は作業範囲が異なります。混同によるメール受信障害を防ぐため事前に調整を行います。

💡 注意点と区分け事項

  • メール移行の区分け: メールアカウントの再作成や過去メールデータの移行は、Webサイト移行とは別途調査・見積もりが必要となる場合があります。
  • DNS切り替えの影響: DNS設定変更の浸透期間中、利用者の接続環境によって一時的に新旧どちらかのサーバーへアクセスが分かれる場合があります。
  • ドメイン管理・SSL: ドメイン移管やSSL証明書の設定手順について、ドメイン管理会社の権限を確認した上でスケジュールを組みます。

事前調査項目とURL・SEO関連の配慮

事前調査候補の例

サイトの構成・規模に応じて以下の項目を確認し、対応可否や作業範囲をご案内します。

・WP/PHP/DBバージョン、PHPメモリ・上限
・テーマ、子テーマ、プラグイン、ライセンス
・wp-config.php、.htaccess、WP-Cron設定
・キャッシュ、CDN、WAF、SMTPメール送信
・お問い合わせフォーム、会員、予約、決済機能
・ファイル・DB容量、照合順序、アクセス解析タグ

URL構造とリダイレクト・環境設定

ドメイン変更やURL構造変更がある場合は、リンク切れやmixed content(HTTP混在)を回避するため以下の配慮を行います。

  • ・301リダイレクト設定、canonical属性、内部リンク・画像URLの置換確認
  • ・検証環境(ステージング)へのnoindex設定、XMLサイトマップ、Search Console等の調整
  • ※検索順位、アクセス数、検索エンジンからの評価維持を完全に保証するものではありません。

バックアップ・テスト検証と復旧方針

事前のバックアップと検証環境での動作確認を行い、トラブル発生時の手順を定めます。無停止での移行や完全復旧を無条件で約束するものではありません。

  • バックアップ: 移行前のファイルおよびデータベース全体の取得と保存先の手配
  • テスト環境検証: 本番切り替え前に、表示、ログイン、フォーム、メール送信、動的機能のテストを実施
  • 旧環境の保持: 旧サーバーの停止条件や保持期間を決定し、不具合発生時の旧環境戻し判断基準を準備
  • データ更新: 切り替え作業中に発生した新規投稿や会員データ等の取り扱いについて事前決定

改ざん・不正アクセス懸念への対応方針

マルウェア感染や改ざんの疑いがあるサイトの移行に関しては、事前に以下の条件をご確認いただきます。

  • ・感染が疑われるファイルやスクリプトをそのまま新サーバーへ移す作業はお受けできません。
  • ・事前調査が必要となり、原因や侵入経路を完全に特定・駆除できない場合があります。
  • ・必要に応じて専門のセキュリティ調査・対応をご案内いたします(完全駆除や再発防止を無条件保証するものではありません)。
  • ・通常のサイト移行とは作業範囲や調査工数、費用が異なる可能性があります。

対応が困難なケースと費用の考え方

⚠️ 調査・移行範囲が制限される可能性のあるケース

以下の状況では事前調査や一部作業をお受けできない、あるいは範囲が制限される場合があります。

・サーバーや管理者画面へのログイン権限が不明
・バックアップの取得が物理的に不可能
・有料テーマ・プラグインのライセンスが失効
・外部専用システム機能に深く依存した構成

💡 費用に影響する要素と料金区分

サイト容量、DBサイズ、独自カスタマイズの有無、ドメイン・DNS・メール移行の有無、速度改善の範囲によって工数が異なるため、現状調査の上でお見積もりをご提示します。

主な対応区分:
・初回相談・現状構造調査・移行作業・ドメイン/DNS設定・メール移行サポート・互換性対応・表示速度改善・移行後保守サポート

調査から移行・運用までの流れ

STEP 01
現状調査
サーバー仕様・WP/PHPバージョン・容量を確認。
STEP 02
テスト環境検証
検証環境で表示・プラグイン・フォームを動作確認。
STEP 03
本番移行・切り替え
事前取り決めに従い本番切り替えを実施。
STEP 04
動作確認・旧停止
お客様側での動作確認後、旧サーバー停止判断。

よくある質問 (FAQ)

Q. サーバー移行と一緒に表示速度の調査や改善も頼めますか?

はい。画像の最適化、不要プラグインの整理、データベースのクリーンアップなど、移行に伴う表示速度の改善調査もあわせてご相談いただけます。

Q. WordPress以外のサイト(静的HTML等)の高速化も相談できますか?

WordPressに限らないサイト全般の速度調査に関しては、専用のLP・Webサイト高速化サービスにて対応しております。

Q. 移行中にサイトが見れなくなったりメールが届かなくなるリスクはありますか?

事前準備とテスト検証により影響を抑える計画を立てますが、DNS切替時の浸透待ちやメール設定の違いにより一時的なアクセス分散が生じる場合があります。事前に手順を調整します。

担当者・支援体制について

実業経営20年の視点を活かし、サイトを移すことだけでなく、移行中の業務影響、運用負担、費用、今後の保守も考慮して対応内容をご案内します。

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