専門用語解説
準委任契約 (Quasi-Mandate Contract)
成果物の完成義務ではなく、専門知識に基づいた善管注意義務をもって役務を提供することに対する対価を支払う契約形態。
準委任契約とは、特定の成果物(完成されたシステムなど)の納品・完成を保証する「請負契約」とは異なり、エンジニアが専門的知識と善管注意義務を持って実務作業を提供することに対して報酬が支払われる契約形態です。
要件が流動的なシステム開発や、保守運用、アジャイル開発、AIのチューニングにおいて、仕様変更による無用な揉め事を回避し、柔軟で安全なパートナーシップを築くための最も推奨される契約スタイルです。